HERITAGE

Waste2Wear

これまで捨てられていた素材から
ウェアラブルなファッションを生み出す

ヘリテッジが提案するアップサイクルTシャツ「waste2wear」は、サステナブルな素材と職人技が融合した革新的な製品です。通常の製造過程で捨てられる予定だった素材から残反を活用し、素材の無駄を最小限に抑えることで、環境への負荷を大幅に軽減します。

GHG排出量

90%以上削減!

削減できたGHG排出量

ヘリテッジでは、製品のライフサイクル全体にわたるGHG(温室効果ガス)排出量の定量化を行っています。
アップサイクルTシャツに関するGHG排出量は、製造から輸送、使用、廃棄までの各ステージで詳細に計測いたしました。

  • 残反利用無しのCO2排出ケース:3,452kg-CO2eq
  • 残反利用したCO2排出ケース:42.30521-CO2eq

▼GHG削減の前提

  • これまでのケース(一般的な中国生産のノベルティTシャツの場合):
    中国広州〜上海港〜神戸港〜愛知県での運搬にてGHGを試算
  • 今回のケース(日本にて残反調達をした後生産):
    残反利用のため、生地調達時のGHGは発生しないと仮定。また、輸送に関しては、京都〜愛知でGHGを算出
    愛知県での染色工程以降は従来の製造工程と変化が無いため、差分は発生しない前提で算出

GHGが削減できた背景

今回のTシャツは、通常Tシャツ製作を実施する工程の中で余り、焼却破棄されてしまう素材のみでTシャツを製作し生産いたしました。
下記の環境への低負荷が実現しました。

輸送距離の短縮
国内生産は、原材料の調達から製品の納品まで、輸送距離が短くなります。
これにより、輸送に関連するCO2排出量だけでなく、梱包材の使用量や燃料消費量なども削減が可能となりました。

法令遵守された高い品質基準の国内縫製

ヘリテッジのアップサイクルTシャツは、日本国内の優れた縫製工場で製造されています。
この工場は、法令遵守と高い品質基準を守り続けることで知られ、多くのハイメゾンブランドの縫製を手掛けています。
環境に配慮した素材を用いながら、熟練の職人たちが一つ一つ丁寧に縫製しています。

工場は厳しい日本の環境規制を遵守しており、水質や大気の汚染リスクを最小限に抑える取り組みを行っています。
また、労働環境の整備にも力を入れており、働く人々が安全で健康的な環境で仕事を続けられるよう配慮しています。

ヘリテッジ株式会社について

  • サスティナブルファッションブランド「CRAFSTO(クラフスト)」を運営。
    「CRAFSTO」は、ジェンダーを問わないレザー財布、バッグ、ウェアを中心に展開するユニセックスブランド。サボテンレザーやアップルレザー等、サステナブルなレザー素材を扱っていることが特徴です。
  • 通常、企業で捨てられる予定だったものをアップサイクルプロダクトとして企画開発を実施。環境配慮型素材の調達や加工、独自の生産者ネットワークを活用し、廃棄物や在庫を用いたアップサイクル商品のプロデュースと製造を行っています。環境負荷低減に興味を持つ企業とのコラボレーションも積極的に進めています